皇居東側ナイトウォーク

今、最寄駅到着直前にしてブログを書き始めました。このPCは起動速いし、いけるやろと思いましたが、もうアナウンスが入ったので無理だと理解しました。あーあ

血を献じます

昨日は4時に床に就き、最高の睡眠によって4時間で体力を注ぎこもうと決意しました。起きたのは12時でした。起き上がったのは13時でした。

その後、秋葉原献血をしに行きました。献血趣味のアイドル(非実在)が好きな自分にとっては立派はオタ活ですが、こういった副次的な効果が無くても十分に血を集められるように、献血には相応の「対価」が用意されているように思います。具体的にはお菓子と漫画ですが、、これでは学生くらいしか寄ってきませんね。

これでは学生くらいしか寄ってきません。献血趣味の人の気持ちなんてわかりませんね。不思議です。

なにはともあれ、精神的に充足されたので、夕飯を同僚と共に頂きました。

追悼;末広町にて

PCステーション キャプテン、今まで本当にありがとうございました。この記事もこちらで買ったもので執筆しています。不死鳥のように黄泉帰られることを期待しております。(いや、元々地獄だったかもしれない)

おわりのはじまり

足っていいな、ということで歩いちゃう運びとなりました。駆けたりはしませんよ、夜だけど。

秋葉原周辺をぶらぶらした後、とりあえず東京まで行くことになりました。自分は『反抗期の小宮果穂』を読んだため当然に紙パックのいちごオレが飲みたくなっており、普通にコンビニに立ち寄りました。

結論からすると、コンビニを行脚する羽目になりました。かつては確実に存在したはずの紙パックのあれがいくら探しても無くて、L、F、7、MSを手当たり次第に回りました。こんなにたくさんコンビニがある東京ってやっぱりすごいな。いちごオレはないけど。

結局、雪印コーヒーをお買い求めして、東京駅前の皇居に向かって伸びている通りでグダついた後、新橋まで歩いて終電で帰りました、

紙パック500mlのいちごオレにストローを差して飲む行為が"JK"のイデアだと思っていたのですが(妄想)、それは儚い幻想に過ぎないのでしょうか。はい、過ぎません。

地下鉄のホームに降りるとき、前を歩いていた方の香水が香ったのですが、その匂いがなくなった後、地下鉄の匂いがして、なんだかいい匂いだなと気付きました。芳芬というよりは、ペトリコールが好ましいのと似たような感覚です。香水のせいなんですかね。

もうええわ