All night, All right

今、深夜バスで涙を流しながらiPhoneのソフトウェアキーボードを叩いています。斜め前の非常灯が馬鹿ほど明るくて太陽かと思いました。電子機器のバックライトがすっぽんに思えるくらいの明るさです。

今夜は眠れないでしょう

海老名

海老名SAでい・ろ・は・すを買いに降りたのですが、喫煙所の近くのベンチに片足ニーソの方が居られて、しびれました。その人、Peace吸ってました。喫煙所に限りなく近いベンチで。稲妻が走りました。

自分も衝撃的なファッションがしたいなーと時々思います。奇抜なファッションには結構好感が持てるんですけど、みんな心の中ではそう思ってると信じています。

まぁ喫煙所で吸った方がいいだろ、と思いつつバスに戻ります。でも、もしそうされていたら電気が流れなかったので、頭を抱えました。

そういえば......

今日久しぶりにレコードを聴きました。スピーカーとかで聞くと明確に音が良くて嬉しいです。すごいクリアなんです。電子記録媒体の音源、というか特にmp3の出始めの頃って皆さんどういう感想をお持ちだったんでしょうか。でも持ち運べる方がいいか。そう考えるとFLACには頭が上がりません。自分がデータになったらFLACエンコードして下さい。

最近海外ではレコードが流行りつつあるみたいですね。日本でも波が来たら生産ロットが増えて新譜が安く手に入ったりするんでしょうか。eイヤで今ワイヤレスイヤホンを売ってるエリアをレコード針が席巻したら、、しびれますね。

シャニ3rdのアンケートをこんな眠い状態では書けない

海老名で太陽を見てしまったので、斜め前の非常灯も今では月くらいに見えます。でもスマホのバックライトは依然としてすっぽんですね。なのでブログが書けます。


だけど、もう終わり。

ドーナッツ

ご家族からプレゼントを頂きました。

トラックボール
やったぁ

これについて言うことは特にないので,今日は恵比寿-広尾間を歩いたことについて書きます。

住ませてくれよ

恵比寿と広尾の間に住んだら楽しいだろうなーと思います。広尾って,色んな人が「お洒落していかなきゃ!」みたいに思ってる街だと思うんですよね。それでも商店街のスタバの向かいに銭湯とコインランドリーがあって,「お洒落」の食い物にされず,そこで人が生きている感じがして良いんです。それと全く同じ具合に,広尾湯から出て商店街を闊歩するのは楽しいし,多分そこに住んだらもっと気持ちがいいです。実際広尾の商店街歩いてる人にジモティーってどれくらいいるんですかね。人が来るだけの街になって,収入のためだけに土地利用されたらつまらなくなっちゃいますよね。ドーナツ化現象ってやだなって思う身近な事例です。

もし物件が余ったら市場に出す前に譲っていただきたい。

トラックボールシャニマスするのすごい楽しいです。

以上です

睡眠テロ

「体を点で支える」系のマットレスって,どういう利点があるんでしょうか。 有名どころだと京都西川のAirとかがありますね。京都西川のAirしかないと思っていたのですが,今日ニトリに行ったらちょっと似たようなのがありました。

けーしー2
これ

このマットレス,薄型なのでロフトベッドでも使えそうです。今度新しいロフトベッドをお迎えするので,一緒にお迎えしようと思います。

有頂点

ここで京都西川 Airのサイトを見てみました。

つよーい
地獄

ごめんなさい。ケーシー2とは比べ物にならないくらい「点」ですね。

ニトリの実店舗にも似たようなのがあった気がします。

利点

結局何が良いのでしょうか。Airのサイトを斜め読みしたところによると,体圧を分散できること,通気性が良くなること,が点で支えることの利点だそうです。計測すると,寝返り時の筋活動と寝返りの所要時間も減ってるみたいです。

「良質な睡眠」って,そういうことだったんですね。

でも,睡眠時間を多くとれた方が「良質な生活」であることを鑑みると,多分「好きなマットレス」で寝ることが大切な気がします。ベッドに行きたくなるから。

妥協点

ケーシー2を少しだけ好きになったので,自分にとってはもうAirよりも良いマットレスなはずです。 波型ウレタンでも,「点」の効果は多少あると思うし。

竜田山
沖つ白波

やわらかいマットレスがいいから,ウレタンフォーム(ふつう)を上にして使います。

おやすみなさい

皇居東側ナイトウォーク

今、最寄駅到着直前にしてブログを書き始めました。このPCは起動速いし、いけるやろと思いましたが、もうアナウンスが入ったので無理だと理解しました。あーあ

血を献じます

昨日は4時に床に就き、最高の睡眠によって4時間で体力を注ぎこもうと決意しました。起きたのは12時でした。起き上がったのは13時でした。

その後、秋葉原献血をしに行きました。献血趣味のアイドル(非実在)が好きな自分にとっては立派はオタ活ですが、こういった副次的な効果が無くても十分に血を集められるように、献血には相応の「対価」が用意されているように思います。具体的にはお菓子と漫画ですが、、これでは学生くらいしか寄ってきませんね。

これでは学生くらいしか寄ってきません。献血趣味の人の気持ちなんてわかりませんね。不思議です。

なにはともあれ、精神的に充足されたので、夕飯を同僚と共に頂きました。

追悼;末広町にて

PCステーション キャプテン、今まで本当にありがとうございました。この記事もこちらで買ったもので執筆しています。不死鳥のように黄泉帰られることを期待しております。(いや、元々地獄だったかもしれない)

おわりのはじまり

足っていいな、ということで歩いちゃう運びとなりました。駆けたりはしませんよ、夜だけど。

秋葉原周辺をぶらぶらした後、とりあえず東京まで行くことになりました。自分は『反抗期の小宮果穂』を読んだため当然に紙パックのいちごオレが飲みたくなっており、普通にコンビニに立ち寄りました。

結論からすると、コンビニを行脚する羽目になりました。かつては確実に存在したはずの紙パックのあれがいくら探しても無くて、L、F、7、MSを手当たり次第に回りました。こんなにたくさんコンビニがある東京ってやっぱりすごいな。いちごオレはないけど。

結局、雪印コーヒーをお買い求めして、東京駅前の皇居に向かって伸びている通りでグダついた後、新橋まで歩いて終電で帰りました、

紙パック500mlのいちごオレにストローを差して飲む行為が"JK"のイデアだと思っていたのですが(妄想)、それは儚い幻想に過ぎないのでしょうか。はい、過ぎません。

地下鉄のホームに降りるとき、前を歩いていた方の香水が香ったのですが、その匂いがなくなった後、地下鉄の匂いがして、なんだかいい匂いだなと気付きました。芳芬というよりは、ペトリコールが好ましいのと似たような感覚です。香水のせいなんですかね。

もうええわ