付加価値の蛍

今日は人生で初めて蛍を見に行きました。たくさんいたので嬉しかったです。 そして京都の蛍といえば「飛びちがひたる」の蛍ですね。ちょっと歩けば付加価値マシマシの物事があるので,自分にとってこの町はいいですね。

昨日

実は昨日についてのブログを書いていませんが,今日中に今日の分を書けば投稿日自体は途切れないので,甘えています。生活習慣が壊れていたことが功を奏しました。これからは日を跨がない内に投稿できたらいいね。

そういえば昨日は『京都の本店』天天有1に行ってきました。付加価値はとってもおいしいです。

今日

哲学の道で蛍を見てきました。結構な数が飛んでたので自分の妄想していた「蛍のいる風景」を見れて大変満足したのですが,それ以上に蛍の光の色がすごく綺麗な蛍光イエローで,一匹飛んでいるだけでも十分に幻想的であるという気づきを得ました。あの色からはPixivで刷り込まれた「幻想」をしっかり発見しました。ゆっくりした点滅具合とふわふわした飛び方から見出した「幻想」は何に刷り込まれたものなんでしょうかね。

なんにせよ,一般的に暗いところで何かが光ってるのって綺麗だと思います。

今シーズン中にもう一回行きたいですね。蛍のシーズンっていつまでなんだろう。

明日

最近授業への出席度合が蛍の光くらいふわふわしているので,明日は全授業に出席したいですが,これまでみたいなのも幻想的でいいかなって思います。自分の学生生活が幻想になっちゃいますね。


ホワーン


  1. 「羽衣小町」塩見周子